Japan Federation of Beach Tennis kanagawa

ビーチテニス普及状況_2016年

千里の道も一歩から
こつこつ普及活動、進んでいます。

2016年、日本でビーチテニスがスタートして約9年。国内の普及状況をご説明します。

全国20都道府県、40ヶ所。
体験できる砂浜、施設、増えています。

 2016年12月時点で、全国での体験会を開催した会場は、20都道府県、40ヶ所となります。まだ、まだビーチコートが常設で設置され一年中、Playできる会場は少ないものの、自治体、スポーツ施設等から「ビーチテニス」に関する問い合わせは、年々増えています。
 自治体では、砂浜、海浜公園を観光資源、住民サービスの一つとして活用しようと、ビーチテニス、ビーチコートへの注目が高まっています。
 民間のスポーツ施設からも、複数の競技に活用できるビーチコートをスポーツ施設の新しいサービスとして企画するためにJFBTとしても情報提供する機会が増えています。ビーチテニスは、一見「ハード」「難しそう」といったイメージがありますが、ボールはジュニア用のメルトンボール、地面が砂とやわらかいため、年齢層も幅広く、テニスより簡単なスポーツです(初心者でも30分で試合ができます!)。
 海外では、ナイター照明やインドア施設など、ビーチリゾートのような文化の中にスポーツが融合した雰囲気の良い施設も増えています。今後、日本でも新しいスポーツの楽しみ方、新しいライフスタイルとしてビーチテニスを普及させていきたいとJFBTでは考えています。
 
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海外における大会、ビーチコート例

ほぼ毎週末、日本のどこかで「大会」あります。

 2016年、国内でITF(国際テニス連盟)公認、JTA(日本テニス協会)公認となる大会は、合計45大会開催されました。大会は週末開催が多く、ほぼ毎週末、日本のどこかでビーチテニス大会が開催されていることになります。
 関東、特に神奈川、湘南エリアは、ビーチテニス発祥の地ということもあり大会、体験会ともに活動は活発です。九州では例年、賞金1万ドルの国際大会が2つ開催されており、イタリア、フランス、ロシアなど世界から選手が集まり盛大に行われています。また、中国、四国も、もともと砂浜が多いエリアということもあり、近年では大会数の増加とともにPlayer、体験者の数も増え普及や選手育成の土壌ができつつあります。
 例年10月は、東京、有明の「楽天ジャパンオープンテニス」の会場内で、日本テニス協会主催のもとビーチテニスも大会が開催されています。海外選手が集まるのはもちろん、国内選手にとっても年間ツアー大会の中で大きな目標となっています。今後も、JFBTは、国際テニス連盟、日本テニス協会とともに、よりグレードの高い大会を国内で増やしていくことを目標としております。
 
2017_ITF/JTA公認大会スケジュール
 


競技レベルも年齢層も幅広い!
2016年、延べ2,692名が参加。

 「国際ランキング、日本ランキングを目指して大会へ出場!」などと聞くと、初心者やビーチテニス経験の浅い人には、敷居が高いと感じてしまうかもしれません。ただ、2016年の現状では、多少の経験があれば、競技レベルを気にすることなくエントリーできる大会があれば、どんどん出場していただきたいと思っています。
 年々、大会参加者数は増えていますが、それはビーチテニス経験の浅い方(1回体験したら次は大会なんて人も!)が、どんどんチャレンジしてくれていることにあります。競技レベルやテニス経験の有無に関係なく、すぐに試合に挑戦できるのがビーチテニスの魅力です。また、出場選手の年齢層も10代から50代までと幅広く、各年代の方がそれぞれの楽しみかたで大会を目標とし日々、ビーチテニスをPlayしています。
 大会によっては、ランキング順にエントリー枠が埋まってしまう大会も少なくないですが、初心者だとしてもエントリー枠に空きさえあれば、出場できる大会も数多くあります。JFBTとしても、参加した方が楽しめる大会運営を目指しています。
 


男性60% 女性40%

 2016年、大会参加者の男女比は、男性6、女性4。やや男性が多い傾向にあります。女性Playerはどの大会でも歓迎です!(ビーチテニスに限らず女性が歓迎されるのは、スポーツ界全般の傾向でしょうか・・・)。ビーチテニスは、ルール、競技の特性上、性別に関係なく男女一緒にPlay、試合ができるスポーツです。全国各地で行われている体験会、イベントでも、一緒にPlayすることがほとんどです。
 JFBTでは、「mixダブルスツアー」を各地で開催しています。mix大会は経験の浅さや競技レベルに遠慮することなく参加できて楽しめる大会です。初めてのビーチテニスとして、mixダブルス大会への参加をきっかけにはまってくれる体験者も多くいます。
 
2017 JFBT mixダブルスツアー スケジュール